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2022年12月追加 令和7年度に江戸川区ナンバー導入が決まりました
アンケートの結果、「賛成」が70%、「どちらでもよい」が11%、「反対」が19%となり、導入を進めることが決まりました。
今後は、図柄入りナンバープレートのデザインの検討を令和5年度に行い、令和7年5月頃に「江戸川」ナンバーの交付が開始される予定です。
https://www.city.edogawa.tokyo.jp/e001/kuseijoho/gaiyo/number/enquete-kekka.html
2022年9月追加 令和7年度に江戸川区ナンバー導入の可能性が高そうです
現在、区民へアンケート実施中です。江戸川区ナンバー導入、および図柄入りにしたいかの賛否を問うものです。
賛成とどちらでもよいが7割を超えた場合に、導入申請するとのことです。反対が3割を超えるとも思えないので、これは令和7年度の導入は間違いないのではないでしょうか。
なお、江戸川ナンバーが採用された場合は足立ナンバーは選択できなくなり、更新の際必ず江戸川ナンバーになります。
2022年7月追加
読売新聞オンラインの記事によると、2023年3月の申請を目指している、とのことです。
これは斉藤区長の区議会での発言のとおりで、可能性は高いといえます。
(広報えどがわ 2022年7/1号 3ページ目に記載されています)
江戸川区民の皆さん、楽しみに待ちましょう!
2020年5月11日 第2段での変更
我らが「足立ナンバー」の一部が、「江東ナンバー」「葛飾ナンバー」を選べるようになりました。
今回のナンバー新設を受けて、江戸川区だけ、足立ナンバーの孤島のようになりました。地図で見るとわかりやすいです。地図の緑●が足立ナンバーです。
そんな江戸川区ですが、今のところご当地ナンバー導入の予定は無いとのこと。導入には登録自動車台数5万台以上という条件がありますが、江戸川区は20万台を超えていますので、余裕でクリアしています。
江戸川ナンバー 次の募集のタイミングは?
冒頭で述べたように、2022年4月に第3段の募集が開始されました。
(第2弾17地域) 2020年5月11日から
→2年毎だとすると、第3弾は2022年?
→予想通り、2022年4月26日から第3段の募集開始
江戸川区からの発表は現時点で何もありません。区民の要望が多ければ、次回は区も動いてくれることでしょう。江戸川区への問い合わせはこちらから。
江戸川ナンバーの図柄を考えよう
江東区ではゲートブリッジ、葛飾区では菖蒲と川(江戸川・中川・荒川)など、図柄入りのプレートも選べます。江戸川区でご当地ナンバー導入が決定した場合、どんな図柄が良いと思いますか?
葛西臨海公園、金魚、クスノキ、ツツジ、小松菜・・・。
# ナンバープレートの画像はナンバープレートメーカーで作成しました。