【篠崎で子供とどこで遊ぶ?】ひろーい河川敷がおすすめ!

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4月の、あるあたたかい日。たんぽぽをつんでいます。

篠崎の公園といったら、都立の篠崎公園が有名です。BBQもできるし、テニスコートや野球場もあります。わりと広い芝生の広場もあります。

しかし、私は子供(1歳児と3歳児)を遊ばせるために江戸川の河川敷へ連れて行くことが多いです。

野球の練習をしていなければ、広大な芝生で自由に遊ぶことができます。

河川敷へ行く理由

篠崎公園をはじめとした公園は、少し大きい子(小学生)が多くてあぶないということが理由です。

周りを見ずに追いかけっこなどするので、小さい子供が危険な目に会うこともあります。落ち着いて遊ばせることができません。篠崎は子供が多いので、とくに夕方の公園には、ところ狭しとかけまわる小学生の姿が目立ちます。

河川敷は広いし、住宅街から少し離れるためにわざわざ来る人も少ないので、他人とぶつかる危険も低いでしょう。

大きい公園だったら、対象年齢層を分けて遊具を設置してほしいものです。

河川敷でこどもを遊ばせるときの注意点

野球の練習

野球場はもちろん、そうでないところでも練習をしていることが多いです。勝手に練習をしているのか、申請して練習しているのかはわかりません。ボールが飛んでくる可能性があるので要注意。近づかないべきです。

自転車

堤防の上にサイクリングロードが通っているので、多くの自転車が走っています。小さい子がいたら徐行するなど、マナーの良い人もいますが、そうでない人もいます。道路を横切るときは左右の確認が必要です。

自動車

無料の駐車場があり、自動車が乗り入れる道路が、一部あります。上記のとおり自転車も来るので、河川敷の道路では、周りの様子を常に確認していないと危険です。

水辺

これがいちばん危険です。段になっていないので、落ちたら戻ってこれません。ぜったいに子供を近づけないようにしましょう。フェンスのない箇所も多いです。

ちなみに釣り人もいます。近くで遊んでいると、「魚が逃げる!」と怒られるかもしれないので、これも要注意ですかね。。

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